■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
      中 国 旅 遊 日 記
  第11号[2000.05.01]
           まぐまぐID:0000021769
 購読者数:582名
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

===[PR]=================================================================
 ★★★★★★★★★★ 》》》 速報!《《《 ★★★★★★★★★★

   【出会いのネットワーク】ついに“女性比率50%”達成!!

 EメールLove 始めませんか?→  http://www.deai.co.jp/ma.htm
========================================================================
---------------------------------------------------------------------

[目次]

はじめに
読者の方から寄せられた旅行記 [No.004]
中国旅遊日記 [No.011]
「中国旅行情報貧乏脱出大作戦」仮オープンのお知らせ(再掲載)
投稿、質問はこちら 

---------------------------------------------------------------------

[はじめに]

 メールマガジン「中国旅遊日記」は、91年から8回中国旅行へ行った時の旅行
日記を紹介するとともに、読者のみなさんから送られてきた中国旅行体験談や
旅行記を掲載していきます。

----------------------------------------------------------------------


[読者の方から寄せられた旅行記] Vol.003

<林さんの自己紹介>
 中国の史跡巡りが大好きで、年二回地元主催の中国旅行に参加してきました。
私の旅行記に素朴な中国人と触れ合う様子を描いたつもりですが、これからも中
日友好につとめたいと思います。

「西安曲江遊覧記」 その4

出発して五分ぐらいで、前方に寒窰の標識が目に入った。その手前で左へ曲が
ると、行く手に丘陵を背にして曰くありげな門が見える。その前で停車すると、
右手からいつの間にか愛想の悪い老人が現れ、運転手と声高に会話が始まる。ま
るで、やってきたのが悪いかのような剣幕だが、中国人同志の会話はいつもこう
だ。私は体を起こして右ドアの取手を動かしたが開かない。運転手が外からあけ
てくれ、降り立って老人の前に両足を左右に広げて立ちはだかった。
脇から運転手が、「入場料として五元必要で、私が立替えておきます」と懐か
ら札束を取出しながら云う。言葉はわからなくても身振り手振りを観察すると、
云っていることが何かしら分かる。T氏と、ひとこと確認の会話を交わして運転
手に了解の合図をする。
金を貰った男は急に笑顔にかわる。単純な奴だ。続けて運転手が、ここに車を
止めて待っていますという。ニ度も繰り返すので、真顔で強くわかった、と云っ
てやるとおとなしくなった。
 歩いて谷間に入る。両側から黄土の崖が迫ってくる。右側の高台に思夫亭と書
いたあずまやが建っている。ここで妻が夫の帰りを待ちわびたのか。
 さらに進むと、右側やや高みに崖を削って内部に祠があり、伝説の夫婦の等身
大の立像が並んでいる。あがって一礼し、左に進むと住居らしい横穴部屋があり、
その前の通路の欄干に女が足を組んで腰掛け、笑みを浮かべて自分の左方向を指
差す。民家の軒先らしく、遠慮がちに通り抜ける。

●旅行記の感想などはこちらへ
E-mail: chinatravel_nikki_nl@hotmail.com
件名:中国旅遊日記「旅行記感想」係

●中国旅行体験談、旅行記投稿
E-mail: chinatravel_nikki_nl@hotmail.com
件名:中国旅遊日記「体験談、旅行記投稿」係
内容:氏名、メールアドレス、URL
    旅行記、体験談のタイトル
    旅行記、体験談の内容
注)メールアドレス、氏名の非公開を希望する場合その旨明記してください。

----------------------------------------------------------------------

[中国旅遊日記] Vol.011

<日程>
9/13(月) 旅行3日目 晴 最高気温26度、最低気温12度
天池ツアー1日目  天池近くのカザフ族ゲル(泊)

●天池ツアー1日目 その1
天池の印象を一言でいうと、「観光地化が進んだ観光地」で、十和田湖や摩
周湖のような日本のメジャーな観光地と同じで、あまり新鮮味が感じられない。
日本人も来るせいか、日本語で話しかけてくる人もいる。もちろん、中国語で
「民族衣装の試着はいかがですか?」、「乗馬をしてみませんか?」など、し
つこく話しかけてくるところなど、観光地化が進みすぎていていやな部分を見
せられたような気がする。
景色は、そこそこよい。天池の向こうにあるボコダ峰(海抜5,445m)には既
に積雪があり、冬も間近だということがよく分かる。そういえば昨日、旅行会
社の人が、「数日前に天池(ボコダ峰)に雪が積もったようですよ。」と言っ
ていた。
ガイドに案内されて、天池南岸、東小天池などを2時間近くかけて見学し、
14:30頃にカザフ族のゲルで食事をとる。ガイドは「中に入ったらいかがです
か?」と参加者に勧めるが、外でプラスチック製の椅子にこし掛け、おしゃ
べりしながら食事をとった。
集合時間までまだ1時間あるので、写真を撮ったり、乗馬を体験したり(1日
ツアー参加者は有料)して、それぞれ思い思いの時間を過ごした。
16:30、私を除いた1日ツアー参加者は、バスに乗車し、私は、荷物を下ろし
て、ガイドと一緒に宿泊先のゲルまで行く。ゲルの管理者にあとはよろしくと
お願いすると、駐車場まで戻っていった。
少し疲れたので1時間程昼寝した後に買い物がてらあたりを散歩する。ちょ
うど、公衆トイレ向かいのスペースではバスケットボールの試合をしていた
ので、しばらく見物して、ミネラルウォーターとアップルジュースを買って、
ゲルに帰る。
19:00を過ぎると、半袖では肌寒く感じるようになった。長袖のジャンパー
を着る。ウルムチよりも更に寒そうだ。こんな軽装備で無事夜を明かすこと
ができるのだろうか?心配になってきた。今日は同室者はひとりもいないた
め、寂しいよるになりそうだ。時間はたっぷりあるので、この時間を利用し
て、今日までの旅日記を完成させることにする。
ゲルの中は結構広く、13人分の布団が用意されている。テレビはあるが、
放送の受信はできず、カラオケのVCDを見ることしかできない。当然風呂・シ
ャワーなどはない。あるのは、豆電球と布団と暖炉だけだ。自然に囲まれた
環境の中で静かに過ごしたい人にとっては良い所かもしれない。
20:30頃、夕飯が出される。昼飯と同じzhuafan。あまり喉に通らず、1/3
位で食べるのをやめる。飲料は夕食前に出されたnaicha(ミルクティー)と
開水(沸かしたお湯)のみ。極めて質素だ。

   [続く]
----------------------------------------------------------------------

[お知らせ] (他の中国旅行関係メールマガジンにも同じ内容を掲載)

 この度、地域別中国旅行情報投稿サイトとして運営してきた、「City Guide
in China」を発展解消する形で、新たに、「中国旅行情報貧乏脱出大作戦」を
4月20日(木)に仮オープンすることとなりました。
 
 「中国旅行情報貧乏脱出大作戦」は、地球の歩き方などのガイドブックには
ない、中国旅行に関する”生”の情報に飢えている方にとって大変役に立つホ
ームページです。ガイドブックにはない「投稿情報」が満載! 
 現在、約1,900件の投稿情報がデータベース化しています。
 これらの情報が、Yahoo Japanのようにジャンル別とキーワード検索により
皆さんの情報収集を補助します。

 一度アクセスしてみてください。投稿も随時受け付けています。
 また、当サイトに関する意見もお待ちしています。

「中国旅行情報貧乏脱出大作戦」
  http://www.tok2.com/home/chinatravel/yomi-search/yomi.cgi

 感想・意見などはこちらへ china@travel.forum.ne.jp

----------------------------------------------------------------------

[投稿、質問はこちら]

●中国旅行体験談、旅行記投稿
E-mail: chinatravel_nikki_nl@hotmail.com
件名:中国旅遊日記「体験談、旅行記投稿」係
内容:氏名、メールアドレス、URL
    旅行記、体験談のタイトル
    旅行記、体験談の内容
注)メールアドレス、氏名の非公開を希望する場合その旨明記してください。
 
●このメールマガジンの感想、意見はこちら。
  E-mail:chinatravel_nikki_nl@hotmail.com
  件名:中国旅遊日記「感想、意見」係

また、次のページでも投稿、質問が可能です。
  http://homepage1.nifty.com/chinatravel/mm/nikki/

**********************************************************************
■「中国旅遊日記」はインターネットの本屋さん『まぐまぐ』で読者登録され
た方へ送付されます。解除・アドレス変更はこちらでお願します。
 http://homepage1.nifty.com/chinatravel/mm/nikki/
■発行責任者
中国旅遊情報庫管理者 Yasuda chinatravel_nikki_nl@hotmail.com
**********************************************************************